2015年09月04日

美術館問題で住民監査請求の意見陳述を傍聴

 今日の午後、香里ケ丘中央公園に寄付を受け美術館を整備する問題で、住民監査請求の意見陳述が行われました。

 私を含め傍聴者は約20名。陳述人から45分にわたっての意見陳述は、それぞれの思いがあふれたものでした。主な意見・・
 ・美術館問題のこれまでの経過。
 ・住民を無視した進め方の問題点
 ・16000筆を超えた署名に寄せられた市民の声
 ・環境問題から、大阪府の温暖化防止法に関する法律に反しているのではないか
 ・公園の市の財産でもある150本もの木が切られてしまう。大きな環境破壊。
 ・建設場所のアラカシの木は、子どもたちや地域住民から愛され、育まれてきたもの。大切な緑
 ・市が必要としている維持管理費について、正しく検討されたものか監査してほしい。

これに対し、監査委員からの質問は
 1・市がどのような損害を被ったのか。また、実際にあったのか。今後、損害が起こるのか。
 2・陳述書の中の「寄付を受けることを禁じる等、適切な措置を講じる・・」とあるが「等」とは何を指し   ているのか

陳述人からの回答
 1・維持管理費7000万円の負担が大きい
   環境破壊を破壊する
 2・建物を受領する時点で、新たな条件や契約を結ぶことをやめてほしい

 傍聴の際、録音などは禁止されていますので、聞き取りメモの内容ですので正確でないかもしれません。

 後に開いた報告会で、「新市長になり、ビラにはゼロベースで見直すとあったが、議会の対応など今後の方 向がどうなるのか心配。公開質問状の返事も来ていない。まだまだ、気を緩めず運動を続けていこう」と  確認しました。
 
posted by さっちゃん at 00:01| Comment(0) | その他