2015年10月30日

所信表明に対しての代表質問

 市長の所信表明に対しての代表質問が終わりました。
 議員団からは、消費税の増税や介護保険の改悪などの悪政から市民の暮らしを守る市政であるべきとの視点で、野口議員が質問しました。

 質問した全員が「美術館をゼロベースに」ということについて質問しました。
賛成、反対のさまざまな意見がある中、寄付者はもちろん市民の皆さんともきちんと話し合いをしてほしいと思います。美術館の設置条例の施行日の期限が来年の3月であることから、その日までに何らかの結論を出すように求めました。

 代表質問で、子ども医療費の無料化の拡充など子育て支援を進めるとしながら、財源を公共施設の民営化や有料化、市立保育所の民営化を進めることで生み出していくことなどがあきらかになりました。
 市長は、自らの給与カットや退職金の返上を行うとしていますが、市民の皆さんと痛みを分かち合うために行うのであれば、納得できません。

 代表質問の詳しい内容の報告は、11月2日の市政報告会で行います。
枚方市駅前のサンプラザ市民センターで6時からです。ぜひ、ご参加ください。
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2015年10月21日

伏見市長の所信表明が行われました・・美術館整備はゼロベースで見直し

 今日の本会議で、伏見市長の所信表明が行われました。

 市長選挙で「枚方を変える」と訴え市民の皆さんから支持をいただいた。それにこたえるため、新しい枚方の創造に向けた骨格を形成する重要キーワードとして・・・
 1、人が集まるまちづくりのスタート
  @枚方市周辺再整備などの都市基盤整備の充実
  A安心して楽しく子育てできる環境の充実  
  B子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす学校教育の充実
 2、高齢者が健康でいきいきと暮らせるまちづくりの推進
 3、協働によるまちづくりの推進
 4、将来世代に大きな負担を残さない徹底した市政改革
・・・・・・をかかげ柔軟かつ大胆でメリハリのある施策展開を行うとされましたが、施策の具体化については今後の市政運営方針などで行っていくと先送りとなったかたちです。
 
 美術館整備の問題は、寄付者の方に「一旦白紙に戻したい」と伝え、今後の話し合いの中で方向性を決めえ行くとされました。
 方向性は「白紙撤回、再検討」となるのか。市民の皆さんとも話し合いを進めていくのか。市議会の手順はどうなるのか・・など残された課題は多く、美術館整備の白紙撤回までには時間がかかりそうです。

 市長の選挙公約の目玉でもあった「第2子の保育料無料化」「子ども医療費の高校卒業までへの拡充」については、市立保育所の民営化など行政改革による財源の確保を行っていくとされました。
 子育ては待ったなしです。早期の実現に向け具体化を進めるべきです。

 市長の報酬を2割カットし、退職金をなくすなど、市民への負担を求める代わりに、自らも身を切るということです。徹底した行政改革、外郭団体への補助金の見直し、指定管理者の裁量を拡大させるなど事業の拡大をし、参入しやすくしていくとされました。そのことで、公共施設の民間委託(指定管理段)が進むのか?
 など疑問点がいっぱいです。
  
 この所信表明に対しての質問は、27・28日に行われます。日本共産党議員団は28日の2番目です。ぜひ、傍聴にお越しください。
 

 
 
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