2015年11月10日

2014年度の決算審議、一般会計、国保・後期・下水道会計に反対。他7会計には賛成。

 今月4日からの決算委員会が終わりました。
 (一般会計、国保会計、後期高齢者医療保険会計、下水道事業会計に反対。介護保険、母子寡婦貸付金事業   会計、上水道事業会計、駐車場事業会計、ひらかた市民病院事業会計など7会計は賛成)

今回の決算委員会は、会派2人に1人が委員となれるので、共産党議員団から広瀬議員と私の2人が委員となりました。
 前回の決算委員会は一人でしたので、とっても心強かったです。2人でどの角度で質問するのか、決算についての問題点は何かなど話し合い、質問を作ることができました。

 2014年度は、中核市となった年です。保健所の設置や産業廃棄物の取り締まりなど、市民メリットがあるとされましたが、人員の配置などがしっかりできているのか、審議の中で明らかにしました。
 
 保健所については、当初の予定人数を配置できておらず、大阪府からの派遣の職員さんに支援をお願いしている状況です。大規模な食中毒などの問題に対応するための、他市からの応援体制についても確約がとれておらず、心配な部分が多くありました。必要最低限の人員確保にとどまっていることは、決して市民のメリットとはいえません。今後、市民のいのちを守る保健所としての役割を果たすためにも、しっかりとした人員の配置を求めました。
 
 教育については、いじめや不登校などへの対応や、忙しい教職員の事務処理を軽減するための「校務の情報化システム」について質問をしました。
 また、枚方市の奨学金について、市長の所信表明に対する代表質問の答弁で「今後、あり方について検討する」とされたこともあり、子どもの教育を受ける権利を保障し、誰でも安心して高校進学できるよう廃止を考えるのでなく、拡充をするべきと求めました。

 介護保険については、予防事業について質問。身近な場所で気軽に参加できるように事業を行ってほし事とあわせて、2年後からの総合事業へ移行されても、市が責任を持って事業を行うべきと要望しました。

 決算がおわったら、来年度の予算要望を議員団で提出する準備に入ります。また、12月の市議会開催までの協議会や枚方市の総合計画策定に向けて全員協議会も行われます。
 年末まで忙しい毎日が続きそうです。

 11月22日の知事選挙に向けても、大阪から維新政治を退場させるためしっかり頑張ります。


 
 

 
posted by さっちゃん at 23:12| Comment(0) | その他