2018年04月10日

公立幼稚園は絶対に必要

 小学校、中学校と入学式が続き今日は幼稚園の入学式でした。

 この間、公立の幼稚園はどんどん減らされ、今は7校のみ。
 その中の一つ香里小学校の中にある「香里幼稚園」の入学式に列席しました。

 幼稚園は1クラスの定員が35人で、今年度は年長さん44人で2クラス、年少さんは32人で1クラスのスタートになりました。子どもたちは、とっても元気で成長が楽しみです。

 年長さんにも、年少さんにも支援が必要なお子さんがいますが、先生の加配がそれぞれにあり、一人ひとりに丁寧に向き合える環境が整っているので、2年間で大きく成長して卒園していきます。
 用務員の方や預かり保育の先生、加配の先生など、77人の子どもに11人ほどの先生がかかわることになり、安心して子どもを預けられると思います。1人の子どもにお金(税金)がかかりすぎていると指摘をする議員もいますが、私はそうは思えません。
 公立の幼稚園は、支援が必要な子どもも誰でも同じに受け入れます。これは自治体にしかできないのではないかと思います。
 また、公立の小学校との連携もできているので、どの子も1年生になるときに安心です。

 今年度中に、公立幼稚園の今後について方針が出されます。
 これ以上の廃止はおこなわず、どの子も受け入れられる公立の幼稚園は地域に残すべきです。

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posted by さっちゃん at 00:36| Comment(0) | その他

2018年04月07日

小学校2校の単独調理場、契約不調で調理業務の委託先がきまらず

 4日、教育委員会から「小学校2校の単独調理場の調理業務委託の契約不調に伴う措置について」という報告がありました。
 2月と3月に行った学校給食の調理業務を委託するための入札が不調におわり、業者が決まらないという前代未聞の内容です。入札不調の原因は、人件費の高騰で委託業者の価格が高騰し、枚方市と金額が合わなかったとのことです。
 これでは、4月からの学校給食が提供できなくなってしまうことになりかねません。
 結局、業者が決まるまで、市の直営に戻して運営し、第三共同調理場から市の職員を派遣し、臨時職員も雇って対応するとのことで、なんとか子どもたちに給食の提供はできることになりました。

 枚方市は、学校給食の調理業務の民間委託化をすすめていて、最終的に単独調理場1校と共同調理場1つを残してすべて民間委託する予定ですが、今回のように業者が決まらない場合、直営で運営している調理場が少ないと対応できる職員がおらず、結果、子どもたちに給食の提供をおこなえなくなることも考えられます。
 また、給食調理場の委託はほとんどが人件費で、その人件費が高騰しているのであれば、市の直営で行うこととの費用対効果を見極める必要も出てきます。
 こうしたことを考えると、民間委託ありきで進めるべきではないとあらためて思います。

 今回のことは、議員にも特に説明はなく、5日発行の組合のニュースで詳しいことをしり、学校給食担当の「おいしい給食課」や契約担当のところに説明を求め、内容がわかりましたが、給食が提供できないかもしれないという重大問題なのに・・・との思いです。
  
posted by さっちゃん at 01:05| Comment(0) | その他