2018年01月25日

保護司会校区懇談会に参加・・社会復帰のためにできること

 校区の保護司の方が開催された「校区懇談会」に枚二中地域教育協議会の会長代理で参加させていただきました。

 犯罪を犯した人が罪を償い社会復帰をめざすときの更生保護活動は、個人の強くまっすぐ生きようとする力を引き出すことがカギとなるそうです。
 しかし、居場所がない、就労ができないなどの課題も多く、周囲の目が厳しい中で社会復帰が難しく、再犯をおかしてしまう場合もあるということでした。
 犯行の6割が再犯といわれているそうです。

 保護司の方からは、地域との連携が必要となるといわれていましたが、個人情報の問題や守秘義務もあり、情報共有ができない中で、地域の理解を得るのは難しいとの課題が出されました。

 犯罪を犯しても戻る場所があることが大切といわれましたが、罪を憎んで人を憎まずといった言葉があるように、一人ひとりの人権をどう守っていくのかが問われていると思いました。

 座談会では、子どもたちを被害者にも加害者にもしないために地域でできることを話しあいました。
「あいさつ」の大切さや、地域で気になることを共有することが大切で、地域の大人で子どもたちを見守っていきたいとの意見が出され、地域の皆さんのあたたかさをあらためて感じました。

 終わってから、保護司の方から、就労に協力してくれる企業などを増やすな取り組みを、市役所でもしてほしいとご要望をいただきました。
 社会復帰の第一歩は働く場所があることだということなので、担当課に要望を伝え実現のために考えた行きたいと思います。
posted by さっちゃん at 00:09| Comment(0) | その他
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