2018年05月28日

監査委員、初めての公務

 5月25日、近畿地区都市監査委員会の総会と研修会が京都で行われました。

 監査委員に就任し初めての公務になります。

 会計報告などがおこなわれ、「地方自治体の内部統制が直面する課題ー自治法150条をふまえて」と題して研修会も行われました。
 講師は関西学院大学専門職大学院経営戦力研究科の石原俊彦教授でした。

 監査の定義にはじまり、監査の強化について。
 地方自治体における内部統制・・自治体の内部でのリスクの予防・発見・修正をどう構築するのか。
 議員選出の監査委員に期待されていることや議会での情報共有。
 
 地方自治体関係者の不正とや補助金などの不正受給など、現状の課題についても話されましたが、
 入札の不正があた枚方市にとっては厳しいご意見でした。
 
 地方自治法が改正されたのをうけて、大阪府は「議員選出の監査委員の廃止する条例」を可決しました。
 大津市議会も2018年度から廃止の方向です。
 「名誉職ではないか」「議員の監査は執行部寄りになりがち」といった批判も聞かれます。
 講師の方は、議員枠は必要という認識でしたが、様々な批判をされないためにも、責任をもってつとめていきたいと思います。
posted by さっちゃん at 11:19| Comment(0) | その他
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