2018年11月07日

東香里分室についての説明会・・・東香里小学校体育館

 夜7時から東香里小学校の体育館で、東香里分室の取り扱いと今後について説明会がありました。
 主催は中央図書館。
 
 内容は
  これまで、分室のあり方について検討を進めていましたが、香里ケ丘図書館の開館後に、閉室するという ことです。
  おまけに、地域の図書環境については、地域で本のある居場所を作るなどしてほしいという、地域に丸投 げという身勝手な内容でした。居場所をつくってくれたら、図書館に寄贈となった本や廃棄する予定の本な どを提供するという、勝手な言い分です。

 これに対して会場からは不満の声が続出・・
  ○8月におこなわれた説明会で閉室に賛成の人はいなかった。その意見を持ち帰って検討したのに同じ内容   を説明されても納得できない。
  ○夜の説明会はこまる。高齢者や小さなお子さんを持つ方には出にくい時間。昼間に開くようにしてほしい
  ○枚方市の文化の切り捨てになる。本来文化を育てるべき。人口減少を理由にしているが、市は人口がプラ   スになるように考えるべき。子供世代につけを残さない様に閉室するというが、子どもたちの未来に文   化を残せない
  ○市長自身が、市民の声を聞くべき。市長が説明責任を果たしてほしい。
  ○つぶすことをするなら、せめて送迎バスなどの対策が必要ではないか。
  ○山梨では、図書館が多くあることで健康寿命が延びていると報道されていた。
   健康であれば医療費が抑制できる。
  ○経費について、1か所1000万円といっているが、削減ができるのではないか
  ○分室の利用は高齢者や子供たち。利用する方々の人口が減るとは考えられない。
   高齢者はむしろ増える。
  ○市民の財産である公共施設をなくすのはおかしい
 賛成のご意見も・・おひとりでしたが
  ○建物がバリアフリーでない。市の財政が厳しい。人口が減るので仕方がない
  ○自分たちの力で地域で開くことも考えていくことが大切だと思う

 最後に「東香里図書館分室の存続を願う会」の代表の方が、要望書を中央図書館の官庁に手渡しました。
 
 図書館館長は、出された意見を持ち帰って市長や教育長に伝えると答えましたが、考え方を検討するとは  言ってません。

 今回の見直しの方針についても、平成27年に出されましたが、他市のように「図書館協議会」がなく
 社会教育委員会も年2回の会議開催にとどまっていて、この問題についてしっかりと話し合うところが枚方市にはないのが現状です。
 どこでどのように検討したのかを明らかにしてほしいと思います。
 本来なら、専門家や市民委員などを含んだ協議会を作りそこで議論をするべき内容だと思います。

 枚方市は、住民の方々の意見を、聞くだけでなくしっかりと施策に反映することが求められます。
 引き続き、図書館分室の閉室は反対との皆さんの声を届け、市民の願いの実現に力をつくします。
  

 
posted by さっちゃん at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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