2013年10月03日

市議会9月定例会での質問

 今回の一般質問は、「市民の健康と安全を守る行政の役割を果たしてほしい」と、中核市移行後の枚方保健所の役割、子ども子育て新制度においての、障害児への対応、学校給食での食物アレルギー対応の問題などについて、質問しました。
 ほかに、図書館を生きた図書館にするために司書の配置の必要性、香里ケ丘に寄付される予定の美術館の運営についても質問しました。質問内容の要旨を、少しづつ紹介します。

「枚方保健所について」

 中核市に移行し、市に保健所が設置されます。今までは、市に設置された府の保健所で受付を行い、四条畷保健所などに検体を運び、検査などを行ってきました。中核市になると、市の責任で設置することになり、職員の配置や、検査などをすべて市で行うことになります。建物は、現在の府の保健所を使用するため、検査機器などを設置するのには限界があり、外部委託を行う検査もあります。
 市が自ら保健所を運営することで、食品衛生や環境衛生の分野も担うことになり、食品に関する許認可から監視・指導も行うようになります。集団食中毒や新型インフルエンザなどの重大事故についても、市での対応になることから、迅速な対応が期待されますが、職員体制が不十分だと市民の安全が守り切れるかは疑問です。今回の質問では、府の応援体制も含め、市民の健康と安全を守る保健所の役割を十分果たすように求めました。
posted by さっちゃん at 14:43| Comment(0) | 議会報告
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